物件資料の徒歩○分の基準は?

物件資料の徒歩○分の基準は? 不動産豆知識

物件資料に駅まで徒歩○分、小学校まで徒歩○分で記載してあります。物件購入する時の大事なポイントですね。お年寄り、若い人によって歩く速度が違いますが広告掲載するための基準があります。その基準を説明させていただきます。

徒歩○分の基準

広告などで見かける、徒歩○分の表示ですが、基準があります。

距離は、実際に歩いてかかる時間になります。

直線距離ではなく道のりをもとに距離を表示します。

信号待ちなどの時間は入れません。

歩く速さですが、不動産広告の算出基準が定められていて

徒歩1分=80m

になります。

例えば、家から小学校まで1000mだったとします。その場合

1000m÷80=12.5になります。

1分未満は切り上げますので、13分になります。

ちなみに、小学校までの距離ですが小学校の建物の入り口ではなく

敷地までの距離となります。広ーい校庭がある学校ですと

距離感が違ってくるかもしれません。

あと、車の距離。群馬県は徒歩以外に車の距離も知りたい人が

多いです。車の場合は

車1分=400mになります。

徒歩1分=80mの理由

徒歩1分=80mの基準はどうやって決まったかというと

健康な女性がハイヒールのサンダルを履いて歩いた平均の分数を

計算して決められたそうです。

私がこの事を初めて聞いたのが住宅メーカーに勤めていた20歳の

時でしたのでもう31年前になります。

基準がいまだに変わらないんですね。人の歩く速さも変わってないん

ですかねえ。

まとめ

注意していただきたいことがあります。

・高低差のある物件はもっと時間かかかります。歩道橋の上り下りは計算されていません。

・不動産会社が間違って直線距離を測って掲載している場合があります。

・子供の歩く速さは違うという事

気に入った物件があって、距離を第一ポイントとしているのであれば

実際に歩いてみた方がいいでしょう。

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