今日はちょっと、自分の黒歴史であり今では誇り
でもある「あだ名」の話をします。
実は、小、中学生の呼び名が「きたっぱん」なぜ
「きたっぱん」になったかはわかりません。
今でも同級生と会うと「きたっぱん」です笑
パンが大好きだったとか?顔がパンパンだったか
らとか?でもありません。
中学生になってからあだ名が「ゴリラ」だったん
です。
当時は、めちゃくちゃ嫌でした。
呼ばれるたびに少しだけ複雑な気持ちになってい
たのを覚えています。いえ、怒っていました!
鏡を見るたびに「そんなに似てるかな?」なんて
気にしたりして。
「もっとスマートな顔立ちだったら」「もっと華
奢な体格だったら」と自分を否定してばかりして
いました。
今、もし誰かに「君ってゴリラみたいだね」と言
われたら、きっと満面の笑みで「ありがとう!」
と答えます!
なぜなら、ゴリラこそが、現代社会において最も
「かっこいい」存在の一つだと気づきました。
ゴリラという生き方の美学
大人になってから、ふとしたきっかけでゴリラの
生態について知る機会がありました。
そこで衝撃を受けたのは、彼らの圧倒的な
「精神性の高さ」です。
平和主義で思慮深い
ゴリラはドラミング(胸を叩く動作)を威嚇のた
めに行いますが、実はあれ、無駄な争いを避ける
ための合図なんです。「俺は強いぞ、だから戦わ
ずに解決しようぜ」という平和的解決の象徴。
むやみに拳を振るわない、真の強者の余裕です。
群れを守るリーダーシップ
シルバーバックと呼ばれるリーダーは、家族を全
力で守ります。
外敵が来れば体を張って防ぎ、仲間が困っていれ
ば寄り添う。その背中は、どんなブランドスーツ
を着たビジネスマンよりも気高く見えます!
実は繊細で優しい
ゴリラはストレスに弱く、下痢をしやすいという
繊細な一面もあります。
それは、周りの空気を敏感に察知し調和を重んじ
ている証拠でもあります。
どうでしょうか。
これって、人間が目指すべき「理想の大人像」そ
のものですよね?
コンプレックスは「強み」の裏返し
かつて僕が嫌っていた「ゴリラ」というあだ名。
それは言い換えれば、「頼りがいがある」「どっ
しり構えている」「存在感がある」ということの
裏返しでもあったのです。
中学生の時は、表面的な「かっこよさ」に囚われ
てその本質的な価値に気づけていませんでした。
大人になった今、仕事でトラブルが起きたときや
誰かが落ち込んでいるとき、真っ先に意識するの
は「シルバーバックのような精神」です。
優しく、強く、責任感があり、冷静さ、知性を兼
ね備えたリーダーシップ。
優しく、平和主義、知能も高くて、家族思い。
そんなゴリラのような人間に、自分はなりたい笑
ゴリラって最高にかっこいいですよね?
会社のロゴ、ゴリラにしようかな?

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